約 1,589,042 件
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/133.html
056 すれ違い ◆w9XRhrM3HU 「さて、少し遊びすぎたか」 珍しくエスデスは焦っていた。 アヴドゥルとの約束。協力者を集め、コンサートホールへと再合流という話だったが、まるで協力者が集まらない。 期限は既に三時間を切った。これでアヴドゥルが協力者を引き連れる中、エスデスだけ手ぶらとは示しがつかないだろう。 ほむらや光弾を撃ってきた男を見るに、勧誘の仕方に問題があるのだろうか。 とにかく、人と会わねば勧誘も何もない。早足ながら、西側のエリアを散策していく。 「二人か」 数分後、念願の参加者を見つけた。大男と小柄な少女の二人組みだ。 「そこの二人」 可能な限り、殺意を消して近づく。声も抑え気味にして威圧感をなくす。 ほむらのようにまた逃げられては、面白くはあるが面倒でもある。 刺激しないように気を使う。 それでも二人組みはエスデスを見た瞬間、明らかに警戒している様子を見せてくる。 (やはり慣れんな。こういうのは) エスデス自身気に入った兵士をスカウトすることもあるが、基本的に国がエスデスの申請を受け人材を集めていた。 その為あまり気にしていなかったが、今までの勧誘方法では余程の物好きか、調教でもされなければ着いてくる者などそうはいないだろう。 (国の支援がないというのも中々に面倒だ。 その手の交渉が上手い協力者も手元に置くべきか? ランが居れば話は早かったが、居ないものは仕方ない。 調教は……少なくとも今は時間がないしな) 調教は手っ取り早く、エスデス本人も楽しめる一石二鳥の方法だが、如何せん時間が掛かる。 弱ければ数秒で心を折る自身はあるが、そもそもそんな雑魚はこっちから願い下げだ。 今は選択肢に入れることは出来ない 「何のようだ?」 「そう、殺気立つな。私は協力者を探している」 「協力者?」 ほむらよりも若干警戒の意識は薄い。言葉を選んで話せばそう逃げられることもないだろう。 エスデスは柄にもなく、刺激の少ない言葉を使い会話を進めていく。 「……なるほどな。DIOを倒す為に人を集めていると」 「そうだ。それに承太郎、お前の仲間のアヴドゥルもコンサートホールに来る。 私に着く価値はあるんじゃないか?」 二人組の名。 エスデスは、承太郎とまどかの名前を引き出すところまで話を穏便に済ませられた。 あとはエスデスに着いてくるよう話を纏めるのみだが、承太郎は怪訝そうにエスデスを見つめ指を二本立てた。 「……二つだ。二つ、気になることがあるぜ。エスデス?」 「何だ?」 「お前の口ぶりじゃ、アヴドゥルとは友好だと話してやがったが、その服の端の焼き焦げた跡は、とても仲が良いとは思えねえ。 まるで戦闘の後じゃあねえか?」 「? ……ほう」 エスデスはアヴドゥルとほむらとの交戦に関しては省いて説明していた。 理由は、面倒ないざこざを避ける為だ。約束の期限がなければ、わざと挑発して遊ぶのも悪くはなかったが。 「二つ目だ。炎の焼き跡だけじゃあねえ、その掠ったような服の破れた跡。そいつも戦闘跡だな? しかも、アヴドゥルのスタンドじゃあそうはならねえ。誰か別の奴とやり合った事になる。 説明してもらおうか? 子供の頃『刑事コロンボ』好きだったせいか、細かい事があると夜も眠れねえ」 「フッ、面白い。良い洞察力だ」 指摘されたとおり、見れば僅かに服が破けていた。 花京院のエメラルドスプラッシュを防いだエスデスだが、僅かに服に掠ってしまったのだろう。 笑いながらエスデスはアヴドゥル、ほむら、光弾を撃った奴こと花京院との戦闘を事細かく話した。 まどかはほむらの心配をし、承太郎は困惑した様子を見せる。 「じゃあ、ほむらちゃんはその方向に」 「ああ、今から行けば間に合うかも知れんな」 まどかの顔つきが変わる。 ほむらが近くに居る安堵感と、同時に危ない花京院が居ると言う不安感。 両者がせめぎ合い。まどかに焦りを感じさせる。 (どういうことだ……? エスデスから聞いた花京院は、まるでほむらって奴を守ったようにしか見えん) 承太郎は最初、まどかを襲ったのは花京院だとばかり思っていた。 あの対決前の花京院だと。 しかしエスデスが言ったほむらを助けた光弾を撃った奴というのは、明らかに花京院。花京院のエメラルドスプラッシュだ。 それでは、話が合わない。花京院は殺し合いに乗っているのではないのか? 何故、ほむらを助ける。まどかが嘘をついた? だが、考えればDIOが近くに居ないのは確実で、肉の眼を埋められるはずがない。これは星型の痣が反応しないことから事実だ あるいはDIO以外に洗脳されたとも考えられるが、それにしても殺し合いが始まってから即花京院を洗脳し、まどかを襲わせたというのも急すぎる。 花京院は決して弱くない。負けることがあっても、手間と時間は掛かるはず。 「…………偽者か?」 かつて、ラバーソールというスタンド使いの敵が居た。 奴はそのスタンド『黄の節制(イエローテンパランス)』 を使い花京院に化けていた。 花京院のスタンド、ハイエロファントグリーンまで模倣するほどだ。 この場においても、似たような能力の使い手が居てもおかしくない。むしろ偽者であったほうが全ての辻褄が合う。 「偽者なら私にも心当たりがあるな。帝具……まあ特別な力を持ったアイテムだが、その中にあらゆる容姿に化けられる物が存在する」 この一言が承太郎の思考を完全に固めてしまった。 まどかを殺害を目論んだのは偽花京院であり、ほむらを助けたのは本物の花京院だと。 「私、ほむらちゃんに会いたい。承太郎さん……」 「ならまどか、私と一緒にほむらを迎えに行かないか?」 承太郎が答えるより早く、エスデスが口を開く。 「私も、ほむらを怯えさせた事は悪いと思っている。だから謝罪したいんだ。 まどかが来てくれると私も助かる」 「エスデスさん……」 「勝手なお願いかもしれないが……」 「おい待ちな。そんな言葉、信用できると思ってるのか?」 承太郎はエスデスを完全には信用しきってはいない。 殺し合いに乗っている訳ではないが、それに近いスタンス。そう考えている。 だからこそ、唐突に謝罪がどうこうなど言われても信じられるはずがない。 だが、まどかは違う。謝りたいというのなら、その意思を尊重すべきとそう考える。 既にエスデスへの警戒はなく、最初に警戒していた反動か信じきってしまっていた。 「何なら承太郎、お前も来れば良いだろう?」 エスデスの提案を受け、承太郎はすぐに言葉を返せない。 確かにエスデスが信用できず、まどかと行動させたくないのなら承太郎が同行すれば良い。 本物の可能性が高い花京院とも合流できる。 そうは分かっているが、承太郎は偽花京院が気になっていた。 もし偽花京院が誰かを殺害し、その因縁が本物に降りかかってしまえばどうなる? 無意味な殺し合いへと発展し傷つけ合うだけだ。 その前に承太郎は、偽花京院を倒しておきたいという思いが強い。 「承太郎さん、偽者の花京院さんを止めたいんですよね? なら、承太郎さんは自分の向かいたい方へ行って下さい!」 「まどか……」 承太郎の心を読んでいるかのように、的確にまどかは図星を突いてくる。 「その、承太郎さんはエスデスさんを疑っているのかもしれませんけど。私はエスデスさんは悪い人じゃないと思います。 だから、無理にとは言いませんけど、私を信じてくれませんか?」 まどかが笑顔を浮かべる。その笑みには人を安心させる不思議な魅力があるように承太郎には感じられた。 「……分かった。そっちはお前に任せるぜ。だが、万が一のこともある。一応そっちの花京院も警戒しろ」 「はい! 分かりました」 まどかも守られるだけの存在じゃない。自分の意思で行動し動く立派な一人だ。 ならば、自分が付きっきりで守るのは過保護というもの。 互いの目的があり、その方向が反れてしまうのであれば別かれるのが道理だ。 不安もない訳でもないが、向こうの花京院は本物の可能性は高い。もし合流できれば、承太郎の不安も消えるだろう。 エスデスも再度合流すると約束したのだ。まどかにそう妙な真似はしないはず そこまで考え、まどかを一人の対等な人間として接し、そして承太郎は答えを出した。 「そうか、お前は来ないのか承太郎」 「武器庫の方を回り、偽花京院を探す。その後で一応コンサートホールには顔を出す」 本物の花京院が北の方角に行ったのなら偽者は鉢合わせを避け、逆の方角へ行くはず。 承太郎はそう検討を付ける。 「承太郎さん、必ず花京院さんを連れてコンサートホールに行きます」 「ああ」 こうして彼らは袂を別ち、別の道を行く。 (まどか、か。中々面白い拾い物をしたな) エスデスはほくそ笑む。ほむらの友人らしいまどか。 ほむらを炙り出すのにこれ以上適した存在は居ないだろう。 謝罪がしたいだのと嘘を言っただけの甲斐はある。 百の氷より一人の声のほうがあの少女には効くかも知れない。 (約束の期限までにも、まだ少し時間はある。また、あの森に寄る時間くらいあるだろう) 上手くやればほむらを引きずり出し、協力者としてコンサートホールに連れて行けるかもしれない。 いや、そうでなくてもそれはそれで面白い。 アヴドゥルとの約束もあるが、まどかが居れば逃げる真似もせず手間もなく済むはずだ。それでも時間が掛かるようなら仕方ない。 大人しく、まどかを連れてコンサートホールに戻ればいい。 (待ってて、ほむらちゃん) まどかは決意を新たにほむらの元へ向かう。 自分の大事な親友と会うために。 承太郎は気付かない。花京院の偽者など存在しない事に。 時間を遡り、参加者が呼ばれていることなど考えもしていない。 もしも、時を止め時間を操るという概念に触れていれば、あるいはそれも考え付いたのかもしれない。 しかしこの承太郎は正史から外れ、本来目覚めるはずの力はまだ覚める様子はない。 その事実に気付くのは何時になるのか、あるいは気付かないまま彼の物語が終わってしまうのか。 月は消え、日が昇り始める。 彼らの行く末を照らすのは光かそれとも。 【B-2/1日目/早朝】 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】 [状態]:疲労(中) 、精神的疲労(小)、 [装備]:なし [道具]:デイパック、基本支給品、手榴弾×2 [思考・行動] 基本方針:主催者とDIOを倒す。 1:武器庫の方を回り、偽者の花京院が居れば探し倒す。DIOの館に関しては今は保留。 2:情報収集をする。 3:魔法少女やそれに近い存在を警戒。 4:二時間後にコンサートホールに行く。 5:後藤を警戒。 【備考】 ※参戦時期はDIOの館突入前。 ※後藤を怪物だと認識しています。 ※会場が浮かんでいることを知りました。 ※魔法少女の魔女化以外の性質と、魔女について知りました。 ※まどかの仲間である魔法少女4人の名前と特徴を把握しました。 ※まどかを襲撃した花京院は対決前の『彼』だとほぼ確信していましたが、今は偽者の存在を考えています。 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:ソウルジェム(穢れ:中~大) 、花京院に対する恐怖(小~中) [装備]:見滝原中学の制服 中指に嵌められたソウルジェム(指輪形態) [道具]:手榴弾×2 [思考・行動] 基本方針:ゲームに乗らない。みんなで脱出する。 0:エスデスと共にほむらの元へ向かう。念のため本物の花京院(と思ってる)も軽く警戒。 1:魔法少女達に協力を求める。悪事を働いているなら説得するなどして止めさせる。 2:ほむらと会えたら色々と話を聞いてみたい。 3:状況が許すなら魔力を節約したい。グリーフシード入手は期待していない。 4:ほむらの謝りたいと思ってるエスデスの手助けをしてあげたい。 【備考】 ※参戦時期は過去編における平行世界からです。3周目でさやかが魔女化する前。 ※魔力の素質は因果により会場にいる魔法少女の中では一番です。素質が一番≠最強です。 ※魔女化の危険は在りますが、適宜穢れを浄化すれば問題ありません。 ※『このラクガキを見て うしろをふり向いた時 おまえは 死ぬ』と書かれたハンカチは何処かに落ちています。 ※花京院の法王の緑の特徴を把握しました。スタンド能力の基本的な知識を取得しました。 ※承太郎の仲間(ジョースター一行)とDIOの名前とおおまかな特徴を把握しました。 ※偽者の花京院が居ると認識しました。 【エスデス@アカメが斬る!】 [状態]:高揚感 疲労(小) [装備]: [道具]:デイパック、基本支給品、不明支給品1~3 [思考] 基本:殺し合いを愉しんだ後に広川を殺す。 0:協力者を集め六時間後にコンサートホールへ向かう。 1:その後DIOの館へ攻め込む。 2:殺し合いを愉しむために積極的に交戦を行う。殺してしまったら仕方無い。 3:タツミに逢いたい。 4:時間もまだ少しあるのでまどかを連れもう一度ほむらの元へ行ってみる。 [備考] ※参戦時期はセリュー死亡以前のどこかから。 ※奥の手『摩訶鉢特摩』は本人曰く「一日に一度が限界」です。 ※アブドゥルの知り合い(ジョースター一行)の名前を把握しました。 ※DIOに興味を抱いています。 ※暁美ほむらに興味を抱いています。 ※暁美ほむらが時を止めれる事を知りました。 ※自分にかけられている制限に気付きました。 時系列順で読む Back 殺戮者の晩餐 Next 人形は真実を語らない 投下順で読む Back エンブリヲの後の静けさ Next 隠者と、魔法少女と、風紀委員と 047 笑う女王と嗤う法皇 エスデス 081 曇天 043 わたしが、心を決める時 空条承太郎 鹿目まどか
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/3061.html
タイトル(コピペ用) 桃太郎伝説II ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル 発売日 1990/12/22 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 国内版 ここを編集 記録 追記回数 12084+α Player あみじゃ TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク part2 マイリスト mylist/18890727 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/121.html
ゴーストが盾を持ってても、HP6(7)だから、レベル7の赤または青魔法を使うと、一撃で倒せる。-- 2012-06-30 15 59 56 水色の魔法使ってもすぐとけて攻撃回数増えませんでした。これで50ダメ失敗した -- 2012-07-29 12 19 33 ラストゴースト黄緑の魔法で簡単に50ダメージを超えた。 -- 2012-09-26 19 53 14 盾付きブルーゴーストは赤の魔法を使えば、レベル5で5ほどのダメージを与えられた気がします。 盾付きだとダメージが半減するみたいですね。 -- 2013-01-13 17 10 14 お祝いリスト86「すれちがい伝説を5回クリアした!」 お祝いリスト87「すれちがい伝説を10回クリアした!」をゲットするために、 「すれ違い伝説」を再プレイする場合、 レベル1勇者だけの時に、鎧系が出たら、 歴代の勇者で、毒魔法の紫勇者を雇うと楽。 -- 2013-07-16 22 52 35 盾付きのまま魔法で攻撃すると、 青、弱点でも1倍(効かないのには効かない) 赤、弱点でも1倍(効かないのには効かない) 紫、いつもどおり -- 2013-08-02 16 34 59 よろい魔王にて、7レベル青1人と1レベル黄緑一人にて50ダメージ突破。(但しクリティカル2回) -- 2013-11-22 21 01 13 1ターンの50ダメージ突破はよろいデーモンでの達成が簡単です -- 2014-02-13 20 07 04 よろいまおうで1ターン50ダメージ達成 -- 2014-03-27 18 54 49 ラストゴーストにて、7レベル青1人と1レベルピンク1人と7レベル水色で1ターン50ダメージ達成(運が良ければ1ターン撃破可能)。 -- 2016-03-06 17 08 02
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/119.html
英雄伝説III 白き魔女 白き魔女 -もうひとつの英雄伝説- 英雄伝説ガガーブトリロジー 白き魔女 機種:PC98, PS, SS, PC, PSP 作曲者:Falcom Sound Team jdk(石川三恵子,白川篤史,松岡博文,中島勝,金田直樹,綱島貴博) 編曲者(SS):米光亮,鶴由雄 編曲者(PC):Falcom Sound Team jdk(松岡博文,白川篤史,中島勝,園田隼人,松村弘和,石橋渡) 発売元:日本ファルコム、亜土電子工業(PS)、ハドソン(SS)、バンダイ(PSP) 発売年:1994年、1998年(PS,SS)、2004年(PSP) 概要 英雄伝説シリーズの第3作目。第2期英雄伝説ガガーブトリロジーの記念すべき1作目。 キャッチコピーは「詩うRPG」。シナリオはコピー通りの素晴らしいものだが、ゲーム性に関しては賛否を呼ぶ作品。 しかしながら、膨大なテキスト、町の人間一人一人に至るまでの作り込みなどに支えられた、 その世界観・ストーリーの完成度の高さに、多くのプレイヤーが本当にジュリオやクリス(主人公)と共に旅をしているような感覚を覚えたことだろう。 ジュリオと一緒に涙しクリスと共に笑った日々、そして、その旅を彩ったjdk諸氏による極上の音楽達はいつまでもプレイヤーの胸の中に生き続けることだろう。 (前作:ドラゴンスレイヤー 英雄伝説II 次作:英雄伝説IV 朱紅い雫) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 白き魔女ゲルド Falcom Sound Team jdk オープニング 第3回452位オープニング118位第2回ファルコム126位(PC)第2回ファルコム151位(PC98)泣き曲 220位(PC98) もうひとつの英雄たちの物語 Falcom Sound Team jdk オープニング 愛はきらめきのなかに Falcom Sound Team jdk ラグピック村 第2回ファルコム167位 小さな英雄-オルゴール- Falcom Sound Team jdk クリスのオルゴール 俺様ライオン、おまえを喰らうぞ!! Falcom Sound Team jdk 戦闘曲 WIN!! Falcom Sound Team jdk 戦闘勝利 シャーラ グース Falcom Sound Team jdk シャーラ グースのテーマ MOUNTAIN PATH Falcom Sound Team jdk 山道 FEEL SO GOOD Falcom Sound Team jdk 楽しいイベント 関所 Falcom Sound Team jdk 関所 洞窟 Falcom Sound Team jdk 洞窟 シャリネ Falcom Sound Team jdk シャリネ 浜辺の午後 Falcom Sound Team jdk 浜辺 しあわせな一日 Falcom Sound Team jdk 町 気分はキャプテン・トーマス Falcom Sound Team jdk 船 犯人は誰だ?! Falcom Sound Team jdk 怪しいイベント 愉快な仲間たち Falcom Sound Team jdk 明るいイベント 風といっしょに Falcom Sound Team jdk フィールド 小さな英雄-ジュリオとクリスの大冒険- Falcom Sound Team jdk 章間アニメ LET'S START,OK? Falcom Sound Team jdk フィールド 炭坑 Falcom Sound Team jdk 炭鉱 ガルガのつめ痕 Falcom Sound Team jdk ネルバの町 ローディ Falcom Sound Team jdk ローディのテーマ GAMBLER Falcom Sound Team jdk ダイスの町 毒沼 Falcom Sound Team jdk 毒沼 白き魔女ゲルド-軌跡- Falcom Sound Team jdk ゲルド関連イベント ダーツ Falcom Sound Team jdk ダーツの村 それ見よ我が元気-ああ無情- Falcom Sound Team jdk トロバのキタラ演奏曲途中で弦が切れる 哀しみのメロディ Falcom Sound Team jdk 悲しいイベント それ見よ我が元気 Falcom Sound Team jdk トロバのキタラ演奏曲 嵐の前 Falcom Sound Team jdk ガルガ襲来前のボルト ボルト大決戦 Falcom Sound Team jdk ガルガ対アンビッシュ王国軍 強敵!! Falcom Sound Team jdk ボス戦 第1回ファルコム76位 あ、負けちゃった Falcom Sound Team jdk 戦闘敗北 不思議なお話しを Falcom Sound Team jdk タイトル画面 俺様ライオン、おまえを喰らうぞ!!-Arrange- Falcom Sound Team jdk 追加曲(PC)、後半戦闘曲 WIN!!-Arrange- Falcom Sound Team jdk 追加曲(Win)、後半戦闘勝利 円舞曲 Falcom Sound Team jdk 城 男ひとり旅 Falcom Sound Team jdk(白川篤史?) 白川篤史熱唱 フラダンシング・オールナイト Falcom Sound Team jdk 追加曲(PC)、jdkスタッフ熱唱 迷いの森 Falcom Sound Team jdk 迷いの森表 第1回ファルコム89位 迷いの森-Arrange- Falcom Sound Team jdk 迷いの森裏 オルドス Falcom Sound Team jdk オルドスの町 第1回ファルコム41位第2回ファルコム103位町曲30位 オルドス大聖堂 Falcom Sound Team jdk オルドス大聖堂 まろうどの賛歌 Falcom Sound Team jdk Vの水底のメロディーが下敷フォルトのパイプオルガン演奏曲 ラウアール Falcom Sound Team jdk 最後のシャリネ ギドナ Falcom Sound Team jdk 砂漠 赤い瞳の誘惑 Falcom Sound Team jdk レバス関連イベント バダット Falcom Sound Team jdk バダッドのテーマ ガガーブの記憶 Falcom Sound Team jdk 遺跡 夢 Falcom Sound Team jdk ジュリオの悪夢 INVASION Falcom Sound Team jdk ドルフュスの塔 ゲルドへの路 Falcom Sound Team jdk 終盤フィールド フィールド327位第2回ファルコム159位 回想-レクイエム- Falcom Sound Team jdk ゲルドの過去 ルード城 Falcom Sound Team jdk ルード城 第2回ファルコム192位 魔獣出現 Falcom Sound Team jdk ルード城戦闘 第1回ファルコム99位 天儀室 Falcom Sound Team jdk 天儀室 王妃イサベル 戦闘前 Falcom Sound Team jdk イザベル戦前 王妃イサベル 戦闘 Falcom Sound Team jdk イザベル戦(ラストバトル) 白き魔女ゲルド-尊き魂- Falcom Sound Team jdk ゲルドの自己犠牲 小さな英雄-青空のむこうに- Falcom Sound Team jdk ラウアールの波消滅 終焉 Falcom Sound Team jdk 大団円 デュルゼルの手紙 Falcom Sound Team jdk デュルゼルの手紙 第1回ファルコム8位第2回ファルコム37位(Win)第2回ファルコム151位(PC98)第2回マイナーレトロ75位パソコンゲーム75位ピアノ72位初代PS287位1990年代213位(PC98) ラグピック村エンディングVer.(愛はきらめきのなかに-エンディング・バージョン-) Falcom Sound Team jdk 愛はきらめきのなかにのアレンジ曲ラップ爺さんとの会話シーン 第1回ファルコム21位エンディング145位 Leon Fredrik Richter Falcom Sound Team jdk 追加曲(Win)Vの同名曲が下敷エンディング HEROES Falcom Sound Team jdk(中島勝?) 盗用が指摘された曲オリジナル版スタッフロール(PC98) 小さな英雄たち Falcom Sound Team jdk リニューアル版追加曲(PC98)HEROESの差し替え曲 第1回ファルコム95位第2回ファルコム183位 HEROES2 Falcom Sound Team jdk 追加曲(PC)HEROESの一部メロディー変更曲スタッフロール(Win) 小さな英雄-冬の到来- Falcom Sound Team jdk エンディング ティラスイールの白き魔女 Falcom Sound Team jdk Fin 時の向こう側 MANYO オープニングテーマ(PSP)歌:riya ゲームソング369位 空の果てへ エンディングテーマ(PSP)歌:riya サウンドトラック ミュージックフロム 英雄伝説III もうひとつの英雄たちの物語~白き魔女~ オリジナル・サウンドトラック 「新・白き魔女」-前編- オリジナル・サウンドトラック 「新・白き魔女」-後編- 「英雄伝説ガガーブトリロジー 白き魔女」オリジナルサウンドトラック 時の向こう側
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7374.html
英雄伝説III もうひとつの英雄たちの物語 ~白き魔女~ 【えいゆうでんせつすりー もうひとつのえいゆうたちのものがたり しろきまじょ】 ジャンル RPG 対応機種 PC-9801以降 メディア フロッピーディスクCD-ROM 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 1994年3月18日リニューアル版 1994年12月16日 定価 12,800円(税3%込) 配信 プロジェクトEGG/900円(税別) 2007年3月13日 Win10対応版 2018年9月25日 判定 なし ポイント 完成度の高いシナリオシリーズの作風を決定づけたシステムは賛否両論 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植・リメイク 概要 『英雄伝説』シリーズの第3作。前2作は『ドラゴンスレイヤー』シリーズの一作としてリリースされたが、今作からは独立し独自の道を歩む事となった。 前2作とは異なる世界観を舞台とし、「ガガーブ」と呼ばれる亀裂と「大蛇の背骨」と呼ばれる山脈で遮られた大陸を舞台とする「ガガーブトリロジー」3部作の第1弾となっている。 また、シリーズがストーリー重視に転換した最初の作品であり、全9章から成る物語や自動戦闘が特徴。 オリジナル版発売の半年後にはゲームバランスなどに調整の入ったリニューアル版が発売され、以降様々な機種に移植されている。 ストーリー この物語は、ガガーブの先に世界はなく、大蛇の背骨の果てにも世界はないと信じられていた時代の最後の物語である。その頃、この地方はティラスイールと呼ばれ、フォルティア、メナート、チャノム、アンビッシュ、ウドル、オルドス、フュエンテ、ギドナという、8つの国があった。いくつかの国は問題の種を抱えていたが、人々は各々の地で、ささやかな繁栄を築き、日々の生活に勤しんでいた。神話、英雄伝、寓話…。人々の暮らしがあれば、時代の裏に霞そうな伝承もいくつかある。20年前に諸国を巡礼したと伝えられる白き魔女の物語も、そんな伝承のひとつだった。(オープニングより) フォルティア国のラグピック村に住む少年ジュリオは幼馴染の少女クリスと共に成人の儀式として巡礼の旅に出る。 やがて二人は白き魔女の予言と世界の真実を知っていく。 特徴 操作はキーボード以外にジョイスティックが使用可能。 ディレクションバトル 本作の特徴的な戦闘システム。一言で言えば『ファイナルファンタジーXII』のガンビットの先駆けのようなシステム。 フィールドがそのまま戦闘フィールドとなり、リアルタイムで移動や攻撃を繰り返して進むシミュレーション的な要素を持つオートバトルを採用している。 キャラクターはあらかじめ設定した作戦行動に従って戦闘を行う。プレイヤーが出来るのは作戦行動の変更と退却の指示のみ。 作戦行動はHPの割合に応じて4つのパターンを設定可能で、最大8種類の作戦行動を登録しておく事が出来る。 キャラクターには登録した作戦行動のうち1種類をセットしておき、それに従って行動する。戦闘中に作戦を切り替える事も可能だが、パターンの登録や隊列の設定は非戦闘時にしか行えない。 仲間やモンスターにはVPというステータスがあり、行動を行うたびに減っていく。VPがゼロになると強制的に待機状態になり、VPは待機状態になる事で回復する。 キャラによってはたまに特殊な攻撃を使うこともある。 HPやステータス異常は戦闘が終わると全回復する。 全滅時には退却した時と同じ状態で復帰する。 特徴的な戦闘システム左の画面で行動パターンを登録する。画面下のステータスの四角で囲まれた数字が設定されている行動パターン右側の15種類の行動パターンの中から選んで各HP割合の行動を組む。 + 行動パターン詳細 右の列は回復魔法のマーク (回復魔法を使えないキャラにとっては全て後方待機の行動パターン扱い) 1.右列の一番上は、全域で回復魔法を使用。 2.右列の上から2番目は、中域まで距離をとって回復魔法を使用。 3.右列の上から3番目は、通常は中域で回復魔法を使用して、VPが少なくなれば後方に下がって回復魔法を使用。 4.右列の上から4番目は、後方で回復魔法を使用。 5.右下の緑色の四角マークは、何もせず後方待機。 左の列の赤い矢印は攻撃行動のマーク 1.左列の一番上は、全域で攻撃行動。 2.左列の上から2番目は、通常は全域で攻撃行動をとって、VPが少なくなれば中域まで距離をとって向かってきた敵を攻撃。 3.左列の上から3番目は、中域まで距離をとって向かってきた敵を攻撃。 4.左列の上から4番目は、通常は中域で攻撃行動をとって、VPが少なくなれば後方で向かってきた敵を攻撃。 5.左列の上から5番目は、後方で向かってきた敵を攻撃。 真ん中の列は攻撃と回復両方 (回復魔法を使えないキャラにとっては全て後方待機の行動パターン扱い) 1.真ん中の一番上は、通常は全域で攻撃行動をとり、VPが少なくなれば攻撃行動にVPを使うのをやめて全域での回復魔法に専念。 2.真ん中の上から2番目は、通常は全域で攻撃行動をとり、VPが少なくなれば攻撃行動にVPを使うのをやめて中域に距離をとって回復魔法に専念。 3.真ん中の上から3番目は、通常は中域まで距離をとって向かってきた敵を攻撃、VPが少なくなれば中域で回復魔法を使う。 4.真ん中の上から4番目は、通常は中域まで距離をとって向かってきた敵を攻撃、VPが少なくなれば後方で回復魔法を使う。 5.真ん中の上から5番目は、後方で向かってきた敵を攻撃、VPが少なくなれば後方で回復魔法を使う。 魔法 本作の魔法はチャッペル系とカンド系に分かれており、キャラクターによって習得できる系統が変わる。 魔法はレベルアップ時に得たMPを町にある施設で消費することで習得する。 本作のMPは魔法を覚えるためのステータスであって使用する際には消費されない。よって、覚えた魔法は無制限に使えるが、どの魔法を使うかは指定できずキャラクターが自動的に判断する。 なお、前述のように戦闘終了時に全回復するため、魔法メニューは使用可能な魔法の一覧を見るだけの機能となっている。 評価点 ストーリー これまで以上にストーリーを重視しており、初期の広告でも「序章と1章だけで前作のデータ量を超えるボリューム」と銘打たれているように、大ボリュームで展開される。 素朴な少年少女が村の決まりで旅立ち、様々な人々と知り合い、やがて世界の真実を知って世界を救うという非常に王道な作風だが、その旅の過程が丁寧に描写される。 登場人物も魅力的なキャラクターが多く、愛着が湧きやすい。序盤から親切な人々との触れ合いにより、ほのぼのとした温かい雰囲気が醸し出されており、壮大なストーリーながらも地に足の着いた世界観が描き出されている。 サブイベントも豊富に用意されており、旅をしている雰囲気を盛り上げてくれる。 これにより寄り道をするのが楽しく、プレイヤーもジュリオ達と共に旅をしている感覚を共有できる。 中にはスタッフからのメッセージが語られる開発室という遊び心に溢れた隠しマップも。 グラフィック グラフィックは前作からさらなる進化を遂げ、草むらのひとつひとつまで細かく丁寧に描写されており非常に美しい。 前作までは家庭用RPGでよくある町や山などを省略したフィールドになっていたが、今作ではそういった区切りはなくなり、今でいう街道形式に変更された。舞台となるのは大陸の一部に過ぎないのだが、これによって広大な世界を感じられ、旅の雰囲気を盛り上げてくれる。 このスケール感を生かし、超巨大な魔獣が登場するなど演出面も大幅にパワーアップを遂げている。 キャラクターの描写も非常に細かく、豊富なアクションも用意されており、賑やかなイベントシーンが描かれる。 章の幕間にはチビキャラによるデモも用意されている。 オープニングやエンディングで描写されるビジュアルシーンも非常に美麗。 音楽 ファルコムらしくBGMの評価も高い。シナリオに合わせて序盤はほのぼのとした曲が多いが、後半になるにつれて重厚な曲、激しい曲も増えていきストーリーを盛り上げてくれる。 静かな曲調から盛り上がっていくオープニング曲(*1)、ボス戦BGM「強敵!!」、エピローグで流れる「デュルゼルの手紙」などはユーザー投票でも人気を獲得している。 販促用VHS「イーススペシャルコレクション」で本作が扱われた際には幕間のチビキャラデモで使用される「小さな英雄-ジュリオとクリスの大冒険-」と共に本作の映像が流されている。非常に明るい曲で本作の雰囲気を伝えるにはピッタリだった。 賛否両論点 戦闘システム RPGにおいてRTSのような戦闘システムを採用したのは当時としては非常に斬新だった。これ自体は評価点と言える。 しかしながらプレイヤーの介入できる余地が戦闘前の準備がほとんどで、実際の戦闘中は見守る時間の方が多く、AIの頭の悪さなどもあり出来が良いとは言えない。 何もないところでウロウロしたり、敵に挟まれたり、突然攻撃目標を変えてトドメ寸前の敵を放置したり…とAIには問題だらけ。 高低差のある場所で高い崖などから敵を突き落とせば一撃死になるので利用できれば強いのだが、当然AIはこれらを考慮して動いてくれない。逆にこちらが一撃死させられる事もままあり、後半は復活魔法のオンパレードで一戦闘が長くなりやすい。 VP回復は素早さが影響するため、終盤は「素早さの指輪III」を複数買って装備させているかどうかの影響が大きい。数時間放置しても延々と敵が復活と回復を繰り返していることが多いラスボス戦も、素早さが高ければ手数も多くなりわりとあっさり勝てたりする。 ゆえに行動設定や隊列が重要になり、上手くはまった時はなかなか快感で独自の面白さがあるが、システム自体を苦手とするプレイヤーも多く、評価は賛否両論と言える。 ただし基本的には、低HPになれば後退する設定にして、さらに魔法使いは低HPでは回復を優先する設定だけで攻略可能。 前作までが普通のコマンド戦闘だったのも影響している。本作の戦闘システムが雑誌で公表された際に購入を控えたという声も多く、いわゆるコレジャナイ感が強かった。 覚えた魔法を忘れさせたり使用不可設定したりすることができない。 魔法の中にはあまり役に立たない物も多く自動戦闘なので、魔法を全て覚えさせようとしないほうが戦闘は楽になる。 ゲームバランスは普通のRPGなら平均くらいのバランスだが、自動戦闘ゆえに無駄に難易度が上がっている。下手をすると最初の敵であるイノシシに敗北してしまうほど。 エンカウントは固定地点でのランダムエンカウントなので、レベル上げは楽。その一方で退却しても敵はそのまま居座るので、強敵を回避して進むといった事はできない。 リニューアル版ではAIの思考が若干改善され、難易度も下がって遊びやすくなっているので、今からあえてPC98版をプレイするならリニューアル版一択。サブイベントを除く難所の進め方やボス戦で有効な作戦を解説したネタバレ攻略冊子も付属していた(EGG版でもしっかり収録されている)。 問題点 ゲーム的には完全な一本道。後戻り出来ず、期間限定のイベントやアイテムを取り逃すと挽回できない。 最初の村で売られている「剣士教本その1」を買い逃した時点で後々達成できなくなるイベントが存在する。 一見何もないところにアイテムが落ちている事もあるので、コンプリートしたい人は隅々まで歩き回る事になる。 一部、進行が分かりにくい部分が見られる。 序章からはぐれたクリスを探すイベントで、なかなか居場所がわからなかったり…町の人全員に話しかけてとある人物と話せば良いのだが、これが本当にわかりにくい。 古いゲームでありがちな要素ではあるが、とにかく進めなくなったら町の人全員と話したり、直前の会話で言われたことを忘れないことが重要。 一部サブイベントの発生する場所もわかりにくい場面も。一見何もない場所(しかも1マスしか判定がない)に立つと突然会話がはじまったりする。サブイベントを全て見たい人は根気が必要。 行動作成はアイコン表示だけで説明がないので最初は少々分かりにくい。 ちなみに矢印が攻撃/防御、光が回復魔法、背景のオレンジが攻撃範囲で白が防御範囲を表し、アイコンはこれらの組み合わせ。そして緑色の四角だけのアイコンは後方待機となっている。覚えるまではマニュアルと睨めっこになるだろう。 総評 シリーズの大きな転換点であり、続編となる『ガガーブトリロジー』や、さらに先に位置する『軌跡』シリーズなど、後々の作品へと繋がる作風が決定づけられた一作。 ストーリー面での評価は非常に高いが、賛否を呼んだ戦闘システムにより好みの分かれる作品となった。 余談 現在、ファルコムの社長を務めている近藤季洋氏は、かつて本作のファンサイトを作成しており、氏がファルコムに入社したのはこのゲームの影響もあるという。 それ以外にも、現在進行している『軌跡』シリーズのスタッフには本作のファンが非常に多く、特に『空の軌跡』は、本作の影響が強いとされている。 移植・リメイク 移植の度にタイトルがいろいろと違う。 PC98『英雄伝説III 白き魔女 リニューアル』(1994年12月16日発売) 前述のようにゲームバランスやAIに調整が入った新パッケージ。エンディングの曲が変更されている。CD-ROM版やDOSプロンプト対応版など複数のバージョンが発売された。 現在の基準となっているバージョンであり、プロジェクトEGGで配信されているのもこのバージョン。 SS『白き魔女 -もうひとつの英雄伝説-』(1998年2月26日発売 開発・発売:ハドソン) グラフィックやシステムを大幅に変更した最初のフルリメイク。画面構成がクォータービューになり、戦闘も一般的なコマンドバトルになっている。 豪華声優陣によるアニメも魅力。キャラクターデザインも一新されている。 移植開発はPCエンジンやPC-FXで発売された『スタートリング オデッセイ』『スターブレイカー』『ミラークルム ザ・ラストレベレーション』で知られているレイ・フォース。 PS『The Legend of Heroes III 白き魔女 もうひとつの英雄たちの物語』(1998年3月19日発売 開発:GMF、発売:亜土電子工業) グラフィックなどはPC98版準拠。ただし解像度の関係でPC98版の画面をトリミングして中央部を抜き出したようになっている(*2)。 戦闘は1キャラずつ行動する形。キャラ毎に「自動」と「手動」を選択でき、自動戦闘に戦闘方針などはない。 Win『新・英雄伝説III 白き魔女』(1999年4月23日発売) ファルコム自身によるリメイク版で、戦闘時に出せる指示が細かく行えるようになり、改良が行われている。ダウンロード版あり。 ガガーブトリロジーという「枠組み」のほうを基準に考えると、これがスタンダード。これ以降は『もうひとつの~』が付かない。 S!アプリ『英雄伝説III 白き魔女』(開発:ScriptArts、発売:タイトー) PSP『英雄伝説 ガガーブトリロジー 白き魔女』(2004年12月16日発売 開発:マイクロビジョン、発売:バンダイ) PSP最初のRPG。グラフィックや戦闘システムが一新されたリメイク。この後『IV』『V』も続いて移植され、セーブデータ連動も用意されている。 Win版同様、オートバトルはそのままに細かい指示が可能になり、新たな要素としてゲージが溜まると使える必殺技が用意されている。VPの概念はなくなり、魔法もMP消費制に変更された。 魔法の名前を一新、チャッペル系の魔法から「ハチよせ」を削除、カンド系の魔法に『朱紅い雫』の最強の黒魔法である「リ・カルナシオン」追加など、魔法の内容も変更。 PSP初期作品の常で頻繁に長いロードが挟まるのが欠点。
https://w.atwiki.jp/musouchronicle_3ds/pages/115.html
すれ違い通信 概要 武将データ一覧 陣形陣形一覧 陣形相関図 戦法戦法一覧 戦法別統率武将一覧戦法考察 戦法編成考察 戦利品 概要 陣形・武将4人・相手に配信する武器(*1)の組み合わせを予め選んでおき、すれ違い設定を行うと、他のユーザとデータのやりとりができるようになる。 他のユーザとすれ違ったら「合戦」で対戦することができる。この時、対戦前に陣形や武将の組み合わせを変えようとしても、「結果未確認の合戦があるため設定を変えることができません。」と表示され、変更できない。ただし、いつの間に通信で配信された合戦のみ変更可能。 合戦に勝つと武将との友好度が上がる。 勝ち負けに関わらず相手の配信武器が貰える。配信武器はゲーム本編に出てくる荷駄頭(輸送兵のようなもの)を倒すと入手できる。 ストックできる配信武器は16個まで。17個目を手に入れた場合、どれか1つを諦めなければならない。 すれちがい回数によりボーナスを獲得できることもある。 注意 フレンド登録しあったユーザー間はすれちがい通信ができなくなるバグあり。フレンドとすれちがい通信をしたい場合は、一度フレンド登録を解除した上ですれちがう事。 相性調査に協力して下さる方へメッセージの流れる速度が早いため、携帯などで上画面の動画を撮っておけば確実な情報が得られます。Wikiに正確な情報を反映するため、ご協力をお願いします。 武将データ一覧 武将名 統率 戦法 相性良 相性悪 真田幸村 25 強襲 くのいち,石田三成,甲斐姫 伊達政宗,豊臣秀吉,本多忠勝,稲姫,石田三成 前田慶次 35 奮戦 織田信長,上杉謙信,前田利家 織田信長 35 奮戦 前田慶次,明智光秀,お市,濃姫,豊臣秀吉,今川義元,徳川家康,浅井長政,ねね,長宗我部元親,ガラシャ,黒田官兵衛,竹中半兵衛,毛利元就 武田信玄,雑賀孫市 明智光秀 25 強襲 織田信長,お市,豊臣秀吉,濃姫 上杉謙信 30 奮戦 武田信玄,今川義元,島左近 武田信玄,綾御前,北条氏康 お市 10 治癒 明智光秀,雑賀孫市,濃姫,豊臣秀吉,浅井長政 織田信長,濃姫,浅井長政 阿国 10 治癒 前田慶次,浅井長政,長宗我部元親,立花宗茂 くのいち 10 闇討 雑賀孫市,稲姫 真田幸村,武田信玄,北条氏康 雑賀孫市 15 強襲 織田信長 お市,阿国,くのいち,濃姫,稲姫,ねね,ガラシャ,綾御前 武田信玄 25 奮戦 くのいち 上杉謙信,綾御前,北条氏康 伊達政宗 25 強襲 真田幸村 濃姫 15 強襲 明智光秀,お市,森蘭丸,ガラシャ,竹中半兵衛,綾御前 織田信長,お市,綾御前 服部半蔵 15 闇討 徳川家康 森蘭丸 15 強襲 前田利家,濃姫 豊臣秀吉 25 治癒 真田幸村,明智光秀,石田三成,長宗我部元親,柴田勝家,加藤清正,黒田官兵衛,竹中半兵衛,福島正則 織田信長,お市,浅井長政,ねね,柴田勝家 今川義元 10 奮戦 北条氏康 織田信長,上杉謙信,武田信玄,徳川家康 本多忠勝 35 奮戦 真田幸村,稲姫,立花誾千代,立花宗茂,福島正則 立花宗茂,徳川家康 稲姫 15 強襲 真田幸村,雑賀孫市 くのいち,本多忠勝,立花誾千代 徳川家康 25 治癒 服部半蔵,今川義元,島津義弘 織田信長,島津義弘 石田三成 15 治癒 真田幸村,島左近,加藤清正,甲斐姫,福島正則 真田幸村,豊臣秀吉,島津義弘,ねね,加藤清正,黒田官兵衛,竹中半兵衛 浅井長政 30 強襲 お市,阿国,豊臣秀吉,甲斐姫 織田信長,上杉謙信,お市 島左近 30 強襲 加藤清正,福島正則 上杉謙信,石田三成 島津義弘 25 奮戦 徳川家康,石田三成 徳川家康 立花誾千代 25 強襲 雑賀孫市,稲姫 本多忠勝 直江兼続 20 強襲 ねね 20 闇討 雑賀孫市,豊臣秀吉,石田三成,加藤清正,黒田官兵衛,竹中半兵衛,福島正則 織田信長 風魔小太郎 20 闇討 北条氏康 前田利家 25 強襲 長宗我部元親 20 強襲 阿国,ガラシャ 織田信長,豊臣秀吉 ガラシャ 10 治癒 織田信長,濃姫,長宗我部元親 柴田勝家 25 強襲 豊臣秀吉 豊臣秀吉 加藤清正 25 強襲 福島正則 豊臣秀吉,島左近,ねね,黒田官兵衛 黒田官兵衛 15 強襲 石田三成,加藤清正,福島正則 織田信長,豊臣秀吉,ねね 立花宗茂 35 強襲 阿国,本多忠勝,甲斐姫,毛利元就 本多忠勝,毛利元就 甲斐姫 20 強襲 真田幸村,石田三成,浅井長政,立花宗茂 北条氏康 25 強襲 くのいち,風魔小太郎 上杉謙信,武田信玄,今川義元,綾御前 竹中半兵衛 20 治癒 加藤清正,黒田官兵衛,毛利元就,福島正則 織田信長,濃姫,豊臣秀吉,ねね 毛利元就 25 治癒 立花宗茂 織田信長,竹中半兵衛,黒田官兵衛,立花宗茂 綾御前 10 治癒 濃姫,直江兼続 武田信玄,濃姫 福島正則 15 強襲 豊臣秀吉,本多忠勝,徳川家康,石田三成,島左近,ねね,柴田勝家,加藤清正,黒田官兵衛,竹中半兵衛 陣形 陣形一覧 名称 攻撃力 防御力 敏捷性 相性の良い陣形 魚鱗 ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ 方円 鶴翼 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ 魚鱗 方円 ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆ 長蛇 長蛇 ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ 鶴翼 陣形相関図 説明書P33に相関図の間違いあり。(ソースは公式サイト) 誤)有利関係(左側が有利):魚鱗→鶴翼→方円→長蛇→魚鱗… 互角関係 長蛇=鶴翼、魚鱗=方円 正)有利関係(左側が有利):魚鱗→方円→長蛇→鶴翼→魚鱗… 互角関係 長蛇=魚鱗、方円=鶴翼 戦法 戦法一覧 強襲 敵1体に大ダメージを与える。 奮戦 敵全体に、ダメージを与える。与えるダメージは通常攻撃より低い。 闇討 敵1体を低確率で即死させる。 治癒 味方1体を回復する。回復量は固定で150。 戦法別統率武将一覧 名称 統率 武将 強襲 15 雑賀孫市,濃姫,森蘭丸,稲姫,黒田官兵衛,福島正則 20 直江兼続,長宗我部元親,甲斐姫 25 真田幸村,明智光秀,伊達政宗,立花誾千代前田利家,柴田勝家,加藤清正,北条氏康 30 浅井長政,島左近 35 立花宗茂 奮戦 10 今川義元 25 武田信玄,島津義弘 30 上杉謙信 35 前田慶次,織田信長,本多忠勝 闇討 10 くのいち 15 服部半蔵 20 ねね,風魔小太郎 治癒 10 お市,阿国,ガラシャ,綾御前 15 石田三成 20 竹中半兵衛 25 豊臣秀吉,徳川家康,毛利元就 戦法考察 強襲敵1体に通常攻撃の約1.5倍のダメージを与える、基本的な戦法。特に意図がない限り、軍団に1~3人は入れておくべきだろう。 奮戦敵全体に通常攻撃の約1.5倍のダメージを人数割りして均等に与える。戦闘開始直後ではあまり役に立たないが、攻撃指定がランダムという特性上、体力がわずかに残ってしまった敵を一掃出来ることもある。 闇討文字通り必殺。効果はきわめて強烈だが、それに反比例して発動率はきわめて低い。安定性が全くない為あまりオススメできないが、決まれば爽快。 治癒味方を150回復する。一番体力が低い味方を優先して回復しようとする。性能上必須といっても過言ではなく、軍団に最低一人は入れて安定性のある戦いを展開したい。 戦法編成考察 武将自体は好みや友好度調整などの要因があるので、ここでは戦法に絞る 強襲×2 奮戦 治癒恐らく一番無難な編成。 強襲 奮戦 闇討 治癒安定性は上に劣るもののやはり無難な編成。長蛇向き。 強襲 奮戦×2 治癒わずかに残った敵を逃さない。 強襲 奮戦 治癒×2やたらしぶとい編成。方円向き。 戦利品 すれちがい10回ごとにランダムでアイテム入手。 また、30勝ごとにも入手でき、こちらの方が良いアイテムが出やすい。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/14.html
すれちがい伝説 FAQ すれちがい伝説1キャラクター ステージ すれちがい伝説2キャラクター 表ステージ 裏ステージ モンスター 魔法 カギ
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/78.html
すれちがい伝説II 裏伝説裏ワールドマップ 裏ステージデータ すれちがい伝説II 裏伝説 裏ワールドマップ 01 ─ 02 / 03 ─ 04 ─ 08 ─ 09 / 16 ─ 17 / 24 ─ 25 \ 32 ─ 33!! ─ 34! ─ 35 ─ 36 \ 26!! ─ 27 ─ \ 18 ─ ─ ─ ─ 05 ─ 06 / 10 ─ 11 / \ 19 ─ ─ ─ 28 ─ 29!! ─ \ 12!! ─ 13 ─ \ 07!! ─ ─ ─ 14 ─ 15 / 20 ─ 21 / \ 30!! ─ ─ ─ \ 22 ─ 23 ─ ─ 31 / 下線…ぼうし入り宝箱あり。 !…トラップ部屋。 !!…2人必要なトラップ部屋。 5つのルートに分かれており、これらを2回ずつ通ることですべてのぼうしを入手できる。お祝いリストを埋める場合は、4周目以降もクリアする必要がある。 裏ステージデータ カギの情報は カギ を参照 No. 部屋 モンスター HP 備考 1回目戦利品2回目戦利品3回目戦利品 01 旅立ちの平原 入り口 スライム 10 黄魔レベル×3ダメージ どかんのぼうしデイジーのぼうしきいろヨッシーのぼうし スライム 10 02 旅立ちの平原 出口 ゴースト(黄色盾) 10 - - スライム 10 黄魔レベル×3ダメージ 03 あやかしの沼 西 ゴースト(水色盾) 10 - - スライム 10 黄魔レベル×3ダメージ 04 あやかしの沼 東 ブルーゴースト 25 分身の魔法赤魔レベル×3ダメージ青魔無効 - 05 廃墟 西 ミイラ(黄色盾) 15 不意打ち赤魔レベル×3ダメージ パンダのぼうしちょんまげのぼうし さまようミイラ 30 不意打ち赤魔レベル×3ダメージ回復の魔法(回復HP6) 06 廃墟 東 あらくれミイラ 45 不意打ち赤魔レベル×3ダメージ - 07 さばきのほこら(炎の部屋 要青2人)(要銀のカギ) アイアンゴーレム 45 剣ダメージ-2 ハテナブロックのぼうしワンワンのぼうしバーバラのぼうし 08 かえらずの山 西 ブラッドゴースト 50 青魔レベル×3ダメージ赤魔無効 トマトのぼうしシェフのぼうし 09 かえらずの山 東 ゴーレム 25 剣ダメージ-2 - 10 黒き丘 南 よろいゴースト 20 剣ダメージ-1 ソフトクリームのぼうしむぎわらのぼうし 11 黒き丘 北 よろいデーモン 40 剣ダメージ-1 - 12 深き森 西(毒の部屋 要黄2人) よろいゴースト 20 剣ダメージ-1 ヘッドドレスのぼうしちいさいぼうし 13 深き森 北 しにがみ隊長 45 まふうじの雲白魔レベル×3ダメージダメージ-1 - 14 深き森 南 しにがみ隊長 45 まふうじの雲白魔レベル×3ダメージダメージ-1 - よろいゴースト 20 みがわりの魔法剣ダメージ-1 15 深き森 東 しにがみ大臣 60 のろいの雲白魔レベル×3ダメージダメージ-1 - 16 あくむの森 入り口 しにがみ 30 のろいの雲白魔レベル×3ダメージダメージ-1 - 17 あくむの森 出口 ミニスライム 3 回避率が高い赤/青/紫魔無効 ペンギンのぼうしハイビスカスのぼうし 18 いけにえの沼 ミニスライム(水色盾) 3 回避率が高い赤/青/紫魔無効 - 19 邪神の祭壇 前(銀のカギ入手条件A) ジャイアントミイラ 60 不意打ち赤魔レベル×3ダメージ - 20 邪神の祭壇 西 さまようミイラ 30 不意打ち赤魔レベル×3ダメージ回復の魔法(回復HP6) - あらくれミイラ 45 不意打ち赤魔レベル×3ダメージ 21 邪神の祭壇 東 ジャイアントミイラ 60 不意打ち赤魔レベル×3ダメージ ゲッソーのぼうしホラーのぼうし 22 絶望の山 西 ブラッドゴースト 50 青魔レベル×3ダメージ赤魔無効 はなのぼうしピンクヨッシーのぼうし 23 絶望の山 東 レッドスライム 50 巨大化(4回目で強制撤退)黄魔レベル×3ダメージ - 24 やみの遺跡 西 しにがみ 30 のろいの雲白魔レベル×3ダメージダメージ-1 - ブルースライム(白黒盾) 25 黄魔レベル×3ダメージ回復の魔法(回復HP4) 25 やみの遺跡 東(銀のカギ入手条件B) あらくれミイラ 45 不意打ち赤魔レベル×3ダメージ クマのぼうしみずいろヨッシーのぼうし あらくれミイラ 45 26 うらみの山 西(炎の部屋 要青2人) アイアンゴーレム 45 剣ダメージ-2 - 27 うらみの山 東 レッドスライム 50 巨大化(4回目で強制撤退)黄魔レベル×3ダメージ ホットドッグのぼうしラーメンのぼうし 28 わざわいの森 入り口 ミニスライム 3 回避率が高い赤・青・紫魔無効 - ミニスライム(白黒盾) 3 29 わざわいの森 出口(毒の部屋 要黄2人) しにがみ隊長 45 まふうじの雲白魔レベル×3ダメージダメージ-1 アメフトのぼうしすいえいのぼうし よろいデーモン 40 剣ダメージ-1 30 ふきつなほこら(冷気の部屋 要赤2人) ゴールドゴーレム 65 剣ダメージ-2(黒魔で-0)黒魔レベル×3ダメージ - 31 封印の間(要金のカギ) あらくれミイラ 45 不意打ち赤魔レベル×3ダメージ ニンテンドー3DSのぼうしNESのぼうしファミコンのぼうし しにがみ将軍 75 のろいの雲白魔レベル×3ダメージダメージ-2復活の魔法(仲間をHPフルで復活) 32 やみの城 入り口 ダイヤモンドゴーレム 85 剣ダメージ-2(黒魔で-0)黒魔レベル×3ダメージかたくなる魔法 - 33 やみの城 大広間(冷気の部屋 要赤2人) あらくれミイラ 45 不意打ち赤魔レベル×3ダメージ - しにがみ隊長 45 まふうじの雲白魔レベル×3ダメージダメージ-1 34 やみの城 王の間(やみの部屋 要白1人) しにがみ大臣 60 のろいの雲白魔レベル×3ダメージダメージ-1回復の魔法(回復HP8) パックンフラワーのぼうしまほうのぼうしあくまのぼうし よろいデーモン 40 剣ダメージ-1 35 やみの城 屋上1 よろいだいまおう 60 剣ダメージ-1かたくなる魔法勝利後に先頭勇者が帰る - やみの城 屋上2 ラストゴースト 150 レベルダウンの雲桃/橙/黄/緑/黒魔打ち消し - 36 やみの城 天空の間(金のカギ入手条件) 全てのやみの王 250 レベルダウンの雲黄緑/水色/紫魔無効 姫のぼうしワルイージのぼうし全てのやみの王のぼうし
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/24.html
新英雄伝説III 白き魔女(Windows版) THE LEGEND OF HEROES III -White Witch- 1999-04-23/Windows PROGRAM 田中宏幸 SCENARIO 早川正 / 小川勝弘 SCENARIO ASSISTANCE 近藤季洋 ART and GRAPHICS 長友誠一郎 / 笠原真佐枝 / 田村いずみ / 小林慶久 / 野田香純 / 尾添弘 新津誠 / 吉田麻衣子 MUSIC Sound Team jdk. 松岡博文 / 白川篤史 / 中島勝 / 園田隼人 / 松村弘和 / 石橋渡 TECHNICAL SUPPORT 福谷洋一 下枝孝夫 / 綱島貴博 / 日置伸宏 AUTHORING DOCUMENTATIONS 石川三恵子 / 吉田麻衣子 / 小林慶久 PUBLICITY 石川三恵子 / 稲屋秀文 / 新津誠 / 星野淳史 / 近藤季洋 株式会社 池田印刷 / 株式会社 音研 SALES and MARKETING 中原嘉伸 / 小野郁 USER SUPPORT 中野貴司 / 吉村知己 SPECIAL THANKS 今井浩之 / 酒井朋子 / 草野孝之 / 小野聡子 / 山田淳 / 伊藤慎一 / 村上星児 / 山中綾子 / 荒木健 /梶谷幸人 / 黒坂敦 / 田中英登 / 軽澤誉 / 矢吹浩之 / 遠藤徹 / 竹入久喜 / 長尾一樹 / 酒井美知代 /伊藤千光 / 奥山はるか / 高居淳 / 津嘉山あずさ / 鈴木規夫 / 岩崎美奈子 PC-9801版オリジナル「白き魔女」開発メンバー一同 KING RECORDS / Falcom Creative Office DIRECTOR 加藤正幸 COORDINATOR 藤井大介 SUPERVISOR 山崎伸治 PRODUCER 加藤正幸
https://w.atwiki.jp/sinnsekai/pages/43.html
新世界に設けられたチャットである 交流は主にここで行う。 たまに入れ違いになるすれ違い現象が発生するが 最終的にはみんな集まってチャットが出来ると言う形になる